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整体院が教える捻挫治療法!ふくらはぎ療法

ふくらはぎは第二の心臓といわれているように、ふくらはぎを施術することで、さまざまな体の不調を改善に導くことができるのです。

多くの人たちが、日常生活のストレス、運動不足、姿勢などから、脚の神経が眠ってしまっているのです。

簡単に言ってしまえば、そのことが様々な体の不調を引き起こしています。

その眠った神経を起こしてあげるだけで、それらの不調を改善できるというわけです。

この神経を、無意識神経と言います。

この無意識神経を起こしてあげる治療法が、にじ整体院のふくらはぎ治療法です。

 

目次

捻挫の症状を徹底解説

今、こんな状態ではありませんか?
または、このような経験はありませんか?

*スポーツをしている時、他人の足につまづいて、捻挫した。
*ハイヒールで歩いていて、足首をひねった。
*正座は、足首が痛いのでできない。または正座はしない。
*子供のころ捻挫をして、大人になっても捻挫をしやすい。
*捻挫と骨折をして治したはずなのに、痛みが残っている。
*捻挫して、しばらく経った頃、反対側の脚や股関節、または腰が痛くなった。

捻挫の原因、なぜ捻挫が起こるのか?

足首を構成するのは骨と靭帯(じんたい)です、伸びたり縮んだりして足の骨を繋ぐ、または脚を支えています。

足首を支える強度以上に内側にひねったり、

外側にひねったりすることで靭帯が傷ついたり、

断裂して痛みを生じます。この状態が「足首捻挫」です。

捻挫の種類、捻挫には三つのタイプがあります。

1.内反捻挫

急に走ったり、止まったりするスポーツをするときにおこりやすい、またはハイヒールや、足元の悪い場所を歩く時などに、つまづいて起こりやすい、捻挫の中では一番多いタイプです。

これは、足首の関節を支える外側の靭帯が内側の靭帯より長く、支えが弱いからです。
また、可動する幅が大きいので、外側に捻りやすいのです。

2.外反捻挫

捻挫では少ないケースですが、バレーボール・バスケットボール・ハンドボールのようなスポーツで着地時に相手の足を踏んで、足が外側にひねった時に起こりやすいです。

足首の内側を構成する靱帯は三角靱帯ですが、この靱帯は強く、断裂すことはほとんどありませんが、まわりの組織の傷で赤くなり痛みが生じます。

3.底屈前側(前反)捻挫

サッカーで間違って地面を蹴った時、つま先が引っかかることで、足裏側に可動範囲を超える力が加わり、異常に曲がることで起きる捻挫です。

スポーツ時に多いですが、歩く時や走る時に、つま先が引っかかって、起こることもあります。

にじ整体院の捻挫施術は?捻挫は3日で治せます。

捻挫の施術は、緊急とそうでない場合と分けて対応しています。

1.痛くて立てない、歩けないのは一つのツボで70~80%の割合で改善されます。

軽ければ、1回の施術で終わります。長くても、2~3回、3日目でほぼ終わります。

2. 慢性的な痛みやしばらく経って、傷のところが腫れたり、固くなったりするのは徐々に様子を見ながら、改善を目指します。

3.とにかく時間がないという方は、希望に従って施術を行います。

捻挫は完治できます!もっと強い足になります!

にじ整体院で捻挫を治療をしたら、驚きの結果が待っています!
今まで残った痛みや浮腫や固まりもきれいに戻り、後には捻挫した足が以前より、もっと強くなります。
早く治して、明日から、元気いっぱいで過ごしましょう!!!

まとめ

捻挫を繰り返してしまう人もおられます。
スポーツする人だけでなく、歩いたり、走ったり、誰でも捻挫になるリスクはありますよね。
一度、捻挫をしてしまい、それを繰り返してしまうと、思い切り運動できなかったり、活動することに不安を感じてしまうこともあるでしょう。
にじ整体院では、一時的な痛みを抑えるだけでなく、捻挫を根本から治療して、再発しにくい身体を目指します。
にじ整体院に、ぜひご相談ください。

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